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From 1964 in SHONAN CHIGASAKI |
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Tsuyama Animal Hospital |
知っておきたい難治性皮膚炎のお話
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皮膚炎には色々な原因があります。最近ペットの間で問題になっているアレルギー性皮膚炎を筆頭に、ホルモン依存性皮膚炎、脂漏症、単純な細菌性、真菌性、寄生虫性皮膚炎といったものまでさまざまです。中でもその皮膚の症状が改善せず、炎症が慢性化しやすいアレルギー性皮膚炎などを難治性皮膚炎といいます。この病態を治療を行わずに放置しておくと、強い痒みから潰瘍を生じたり、広い範囲で脱毛を起こしたり、皮膚が厚く黒くなったり、ストレスからヒステリックな性格になります。 難治性皮膚炎を完治させることは難しいですが、症状の軽減、そして痒みのコントロール、管理をすることでストレスのない生活を取り戻すことが出来ます。諦めずにがんばりましょう。また、内科疾患から来る皮膚症状も存在することから、早めに適切な治療を受けましょう。 |
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適切な治療方針を決めるために、まず重要なのが問診です。それだけでも診断に近づけられることもありますので、問診には長い時間がかかる場合があります。その後検査にうつります。検査には薄く掻破された皮膚や、抜毛による毛などの顕微鏡検査や、血液検査、アレルギー検査、病理検査、真菌や細菌の培養検査などがあります。
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大原則は痒みを軽減することと、脱毛、色素沈着といった症状の改善 ・管理を行うことです。治療には長い期間がかかりますが、完治ということではなく、体に負担をかけずに痒みを改善・管理を行うことが重要です。 当院ではステロイド剤による副作用を軽減させていく方向で治療を進めています。そのためには家族の方々の協力が必要です。 |
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決められた治療方針(お薬、食事、シャンプーなど)を守り、継続することが重要になります。 |
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