From 1964 in SHONAN CHIGASAKI
Tsuyama Animal Hospital
精巣の腫瘍
精巣の腫瘍はその形が著しく大きくなることで発見されます。そのほとんどはセルトリー細胞腫といわれるもので、この腫瘍は骨髄に転移し貧血の原因になります。治療の第一選択は外科的摘出になりますが、摘出後数年たってから転移を認めることもありますので定期健診が必要となります。精巣の腫瘍は悪性腫瘍が多く、他に間細胞腫、精上皮腫などがあります。また陰嚢は肥満細胞腫の好発部位でもあります。
右の精巣が腫瘍化し大きくなっています。
摘出手術になりました。
病理組織検査からセルトリー細胞腫と診断
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